塩谷町議会 2019-12-06 12月06日-02号
しおらんどについては、9月21日に開所式をしてから2カ月が経過しました。この間、いろいろな場所で、さまざまな人たちに話を聞かせていただきました。私も、PRに力を入れていたこともあり、利用状況など、大変気になっていました。状況を一言で言えば、評判は非常によいと感じていますが、気になったのが、案内等の看板の少なさです。案内のないところに、よく集まってきているというのが私の感想です。
しおらんどについては、9月21日に開所式をしてから2カ月が経過しました。この間、いろいろな場所で、さまざまな人たちに話を聞かせていただきました。私も、PRに力を入れていたこともあり、利用状況など、大変気になっていました。状況を一言で言えば、評判は非常によいと感じていますが、気になったのが、案内等の看板の少なさです。案内のないところに、よく集まってきているというのが私の感想です。
そして、市長は、フットボールセンターの起工式や開所式など折に触れて、フットボールセンターは、スポーツツーリズムの推進、市民の健康・生きがいづくり、地域防災の拠点としての役割も期待される。さまざまな世代が交流できる場になってほしいとご挨拶をされております。 しかしながら、市民の皆様の中には、オープンしたのは知っているけれども、フットボールセンターに行ったことがないと。
4月13日に開所式を行い、現在72名の児童が利用しております。 次に、高齢者福祉施設の整備についてでありますが、すこやか長寿プラン2015の施設整備計画に基づき、社会福祉法人・明朗会「特別養護老人ホームソレイユ思川」に29床が新たに整備され、4月1日に開設し、在宅で生活することが困難な重度の要介護認定者が利用できる介護基盤施設の充実を図りました。
これもやはり最初から述べているように、これは上塩原小学校の跡地利用ということで、栗川市長の肝いりで始まった、これは全国でも珍しい施設だということで、当時私、常任委員会の委員長をやっていて、栗川市長と一緒にこの開所式ですかに出席した覚えがあります。そういう中で、これもやはり年間決算から見ますと、3,000万ちょっとの費用を費やし、延べ人数は出ていますが実質人数は多分今回は決算の中で出ておりません。
最近の発表では、11月9日に開所式の開催、供用開始が決定、順調で安全な工事が進められていると思いますが、改めてご確認させていただきたいと思います。 1つ目の質問でございます。本年11月の佐野インランドポート開港に向けての進捗状況をお伺いします。 ○議長(井川克彦) 当局の答弁を求めます。 総合政策部長。 ◎総合政策部長(加藤栄作) 佐野インランドポートの進捗状況について申し上げます。
そして、その上、9月2日、この9月2日には、働き方改革実現推進室というのが開所式が行われました。これは一億総活躍社会を目指す中で最大のチャレンジと言われている働き方改革、今までなかなかその長時間労働という男性の働き方のほうにメスを入れるということをされていなかったところに着眼をして、本格的に動き出したという状況です。
◎総合政策部長(佐藤英夫君) 実は、昨日の開所式には、ふるさと回帰支援センターの代表理事の高橋様にもご出席いただきまして、ご挨拶の中で、有楽町にありますふるさと回帰支援センターの中では若者の移住相談がふえてきている、全体のふるさと回帰支援センターでの移住相談者のうちの67%が若年層、それからあとはUターンの相談が多い、それから地方の中小都市への移住相談がふえてきているといった傾向をご説明いただきました
申請を踏まえて8月1日、「栃木南部農業水利事業所」が開所し、8月31日、事業所看板掲示式・開所式・着手祝賀会が盛大に開催されました。国営かんがい排水事業は、今年度から平成37年度までの10カ年の工期で、総事業費150億円をもって受益面積3,619ヘクタールの広域的な排水改良のために、排水機場や排水路の整備を行うこととしております。
あわせて、整備を進めてまいりました夜間休日急患診療所及び休日急患歯科診療所、新小山市民病院院外薬局につきましても、12月25日に開所式を行ったところであり、今後はこれらの施設が一体的に機能し、地域医療の充実が図られるよう、積極的に取り組んでまいります。
そういう意味では、9月25日でございますが、上沢の東荒川ダムに骨材を運んだ後の県有地がございまして、これ約20ヘクタールだったんでございますが、議員の皆様方にも現地調査等でお世話になったかというふうに思いますが、株式会社ショーワ、ここが1期工事が9月25日に完了するというふうなことで、開所式を行っていただくことになっております。
一昨年1月15日に開催された教育再生実行会議担当室開所式において安倍首相は、日本国の最重要課題である教育再生を果たすためには、まず子どもたちが日本に生まれたことに喜びを感じ、誇りに思うことができる教育を実現する必要があると明言しています。すなわち日本人としての誇り教育です。 矢板の子どもたちが日本人として誇りを持って育つためには、例えば日本という国の興りについて学ぶことが必要です。
先月、5月16日土曜日でありましたけれども、小雨の降る中、小山第一小学校の第二学童保育クラブが、その開所式が行われました。
次に、健康医療介護総合支援センターについてでありますが、大字神鳥谷の新小山市民病院建設地に隣接して建設中であった同センターの本体建物が完成し、3月30日に開所式を執り行いました。
次に、山田沼太陽光発電所についてでありますが、小山用水土地改良区管理の山田沼の未利用地を活用し、地球温暖化対策を推進するため、太陽光発電施設の設置が完成し、1月17日に開所式を行いました。山田沼太陽光発電所の年間予測発電量は約35万kwhになります。 次に、ロブレビル内にある「イズミヤ小山店」の営業終了についてご報告申し上げます。
次に、あけぼの保育所の民設民営化に伴います仮園舎の開所についてでありますが、10月25日に開所式を行いました。平成28年4月には、新たな民設民営により「あけぼの保育園」が開園いたします。 次に、10月5日~6日の2日間、小山市会場において、「ねんりんピック栃木2014」の剣道と水泳の交流大会を開催しました。
与一くんはアンテナショップの開所式にも市長と議長と行かれたと聞いておりますので、こういったところも頑張っていただければ、今この議会で誰も与一くんに触れていないようなので私が触れておきますけれども、現在5位です。毎年の出足の悪さからどんどん上がってきて、今5位まで上がってきました。こういったところでも大田原の名前を広めてくれるという力になってくれると思います。
生涯学習センターにつきましては、旧図書館を改修し、平成26年4月1日にプレオープン、4月8日の開所式以降、本格的に稼働しております。生涯学習センターには研修室からAからD、多目的会議室がAとB、視聴覚室の7つの会議室と学習室がございます。学習室には利用制限はありませんが、研修室等の利用については、事前に団体登録が必要となります。
さて、もう一つ、間々田交流センターのグラウンドについてお伺いしますが、開所式、平成21年4月ですか、開所式に不思議に思ったことがあります。なぜグラウンドに山砂が敷いてあるのか。普通は土と砂をまぜた黒っぽいグラウンドになりますが、あそこは白いのです。さすがに数年たったこともあり、角が丸い砂の粒になってきましたが、土ではありません。野球、ソフトボール、サッカー兼用で子供たちがよく利用しております。
次に、市内3番目となる豊田北小放課後子ども教室開所式を7月22日に行いました。 次に、小山市水防訓練についてでありますが、台風や集中豪雨などによる水害に備え、水防活動に携わる者の水防工法や人命救助技術の習熟を図るとともに、関係機関との連携体制の確立を図ることを目的に、6月8日、石ノ上河川広場において、19団体550名の参加をいただき実施いたしました。
このようなことから、去る2月17日、これまでの借家から新たに整備されました学童保育館に移転し、開所式を行った小山城南小第二学童保育クラブも、保護者会の総意により、運営をNPO法人に移行したものであります。なお、指定管理者の選定方法につきましては、今後公募も含め検討してまいります。 以上、よろしくお願いいたします。 ○野村広元議長 青木美智子議員。